耳垢 耳鼻科 取り方

耳垢の安全な取り方と耳鼻科の活用

スポンサーリンク

耳垢は誰にでも付着しているものです。
家庭でも耳掃除をすることは一般的で多くの人が定期的に行っていることでしょう。
耳垢とは耳の穴から鼓膜までの間の外耳道と呼ばれる部分に付着する埃の事を意味します。
これをそのまま長期にわたり放置しておくことは、時に外耳炎や中耳炎などの耳の病気にもつながります。
また、鼓膜にびっしりと付着するような事態になれば、鼓膜の振動を妨げ、聞こえを悪くする原因にもなります。
こうなれば日常生活にも様々な影響が生じてくるのです。
その為、定期的な耳掃除は必要不可欠なケアということになります。
家庭での耳掃除は綿棒などを使い比較的簡単に行うことが可能ですが、耳は構造上大変デリケートで傷つけやすい部位である為、その取り方にも細心の注意が必要なのです。

スポンサーリンク

耳は大変デリケートな器官であり、その内部は薄い皮膚一枚で骨に直結しています。
その為、むやみやたらと綿棒や耳かきで掻きむしれば皮膚が傷つき炎症をきたしてしまうことになります。
本来、鼓膜から耳の穴までの間では細胞が常に動いており不要な耳垢を外に押し出そうとする役割があるとも言われています。
その為、家庭での耳掃除も頻繁には必要なく、一回2〜3分を月に一度ほどで十分との見解もあります。
またその際の取り方も、奥へ奥へと見える限りあれもこれもと除去しようとすれば、誤って鼓膜を損傷させてしまう危険もあります。
綿棒などをあまり奥へ入れすぎずに外耳道へ出て来ている耳垢をやさしく取るだけにするのがポイントです。
奥のほうがどうしても気になる場合などは、無理せず耳鼻科を受診することが大事です。
耳鼻科では、専用の器具を使用し、周囲を傷つけることなく除去してもらうことが可能なのです。

スポンサーリンク