耳垢 耳鼻科 痛い

痛い治療はしない耳垢栓塞除去は耳鼻科で行います

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耳掃除の仕方には、注意が必要です。
一般的には、綿棒などを使って耳掃除を行いますが、知らず知らずのうちに、耳の奥に耳垢を押し込んでしまい、ついには、外耳を塞いでしまい、耳垢栓塞になってしまうことがあります。
多くの場合、初期のうちは全く無症状ですが、何となく耳の聞こえが悪くなる他には、痛みなどもありません。
そのため、そのうちに治るだろうと思い、耳鼻科にも行かずに放っておくことが多いようです。
しかしやがて、難聴や耳鳴り・耳閉感を感じるようになり、慌てて耳鼻科へ行き、そこで初めて、耳垢栓塞と診断されます。
あまり聞きなれない病名のため、何か難しい病気なのかと驚く人もいますが、実際は、とても分かりやすい状態なのです。

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耳鼻科では、まず、耳垢が硬い場合には、耳垢水で軟らかくしてから処置を行います。
事前に処方をして、予め家で点耳してもらい、十分にふやかしてから来院してもらうこともあります。
それは、どんなに軽い症状の人でも、無理に引っ張ると皮膚に痛みが出たり、少量の出血を起こすことがあるからです。
特に皮膚の弱い老人や赤ちゃん・幼児は注意が必要です。
十分に軟らかくなったら、鉗子や吸引器を使用して取り除きます。
多くの場合、1回で治療は完了しますが、量が多い場合や、痛いと感じる場合は、1回ではなく数回に分けて取り除きます。
長い間外耳が塞がれた状態だった人は、外耳炎により痛いと感じることもあるため、炎症が治まってから処置を行うこともあります。

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